Mac mini をテレビにつないでみた

2010年のMac miniHDMI端子が搭載されたので、これはお買い得というか、求めていたものが出た!という感じで、早速購入、お家のテレビにつないでみることにしました。
HDMI端子だけあって1080pで出力できるのでテレビの性能を限界まで使えるのが良いです。
まぁ、文字は普通のディスプレイのほうが見やすいとは思いますけど、YoutubeのHD画質の動画を見たときはちょっとびっくりしました。
やっぱり、HDMI端子付いているならテレビにつなぐのが一番ですね。シネマディスプレイには負けちゃうかもしれませんが…

やっぱりApple製品だけあって、箱はすごいきれいなものに入っていました。
逆に箱ピッタシ過ぎて、緩衝材つけろよーって思ってしまいましたが(笑
でも、箱開けるときのワクワク感まで提供することを考えると、余分なものは要りませんよねー。

さて、気になるのはHDDやメモリの交換のしやすさですね〜、今回は本体底面が簡単に開きますのでメンテナンス性は一応アップなのかな?
で、メモリはちゃんと2枚とも簡単に交換できるようです。が、HDDはちょっと簡単には取り出させなそうです…。残念ですね〜。
でも、ハードな使い方する予定もない自分みたいなのには、全然問題ないですけど。
でもメモリ4GBにしたからなー。多少使わないともったいないな…。