あぁ〜・・・お気に入りのベアトリーチェが…

田中芳樹監修?原案?の荻野目悠樹の小説野望円舞曲に2年ぶりくらいの新刊が出ていたことに今日気がついた…

野望円舞曲 (6) (徳間デュアル文庫)

野望円舞曲 (6) (徳間デュアル文庫)

この小説,ある国家元首の令嬢が母親を殺した?父親に復讐するために宇宙中を駆け回って暴れまわる?スペースオペラです.別に星間戦争ものって訳でもないけれど,舞台はまさにそのさなか・・・.そんなわけで,あっちこっちでドンパチやるわけで,なかなか面白いんですねこれが….
まぁ,そんなことより,主人公の侍従であり親友のベアトリーチェがいいんだなこれが…そう,今回の表紙でも大きく写ってる銀髪の女性.自分,実際に銀髪の女の人を街中で見て以来,もう4年間くらい銀髪にはまっているわけで…ベアトリーチェサイコー.でも,今回ベアトリーチェが大変なことに!!!
まぁ,SF好きな人,読んでくだされ…